アグロの地域貢献

お知らせ

ホームセンターが兵庫県下の教育施設に球根プレゼント 花を育てる体験活動で子どもの豊かな心と成⾧を支えたい

2023.10.19

株式会社ホームセンターアグロ(本社:兵庫県宍粟市、代表取締役:安黒 嘉宜)は、第38回球根プレゼントをアグロガーデン全店で10月30日(月)まで実施致します。
アグロガーデンでは、子供たちが植物を育てる楽しみ、花や実を結ぶ喜びを体験し自然とのふれあいの中で「やさしさや美しさを感じる豊かな心」を育んで欲しいと願い、そうした環境づくりを応援しています。
38年も続いている行事であり、第37回には兵庫県下の763校に合計8万個の球根を配布しています。兵庫県下の春の時期に見られるチューリップとムスリカはアグロからプレゼントした球根かもしれません。
なお、配布した球根が花咲く時期には 2024 年春にはチューリップ&ムスカリ花壇写真コンテストを開催します。毎年376校からの応募があり、年々各校の写真レベルが上がってきていると感じます。
学校が減少しているなかでも、今年は800校の応募を目指して各校に連絡を行っており、花の育成を通じて子供たちの成⾧を支えていきます。

【何故、球根をプレゼントし続けるのか?】

アグロガーデンでは、自然を通じてこどもの体験活動に貢献していきたいと考えています。

自然との関わりについて様々な調査結果があるなかで、子どものころの自然体験が多いほど、大人になってからの物事に対する意欲・関心が高い人が多い傾向が見られます。 文部科学省が発表している「令和2年度青少年の体験活動に関する調査研究結果報告 ~21世紀出生児縦断調査を活用した体験活動の効果等分析結果について~」によると、小学生の頃に体験活動(自然体験、社会体験、文化的体験)や読書、お手伝いを多くしていた子供は、 その後、高校生の時に自尊感情(自分に対して肯定的、自分に満足しているなど)や外向性(自分のことを活発だと思う)、精神的な回復力(新しいことに興味を持つ、自分の感情を調整する、将来に対して前向きなど)といった項目の得点が高くなる傾向が見られました。これまで直感的に捉えられてきた「体験活動は、子どもの成⾧にとって大切な要素だ」という感覚を、確かな分析方法により裏付けることができた。
地域・学校・家庭が協働し、「多様な体験を土台とした子どもの成⾧を支える環境づくり」を進めていくことが、よりよい社会創りにつながると考えます。と締めくくっており、自然との触れ合いは、こども達の成⾧には重要だと言えます。

春に行われるフォトコンテストも自分で育てたお花を写真にも撮って応募することで1つの記念にもなります。
また38年間も継続していることで、自分の子供が同じようにアグロガーデンからプレゼントされた球根を育てているというのは思い出の振り返りと共に家庭内でのコミュニケーションも活発になると考えています。こうした取り組みが、100 年先まで続くようにアグロガーデンも地域の皆様との関わりを増やしていきます。
厳しい状況ではあるものの職人さん達のこれからの働く環境を今回のイベントのような形で応援していきたいと考えています。一人でも多くの方に職人さんとお話をしていただいたり、来店客にも興味関心を持っていただくことでこれからの建築業界も盛り上げていくことができると感じています。